赤エビについて
ここのところスーパーで赤エビを頻繁に見かけるようになりました。ここで言う赤エビはアルゼンチン赤エビというのが正式な呼称で、従来赤えびと呼んでいたのは国産のもので、桜えびのような干して赤くなる小エビの総称として使われていたようです。比較的に安価で冷凍輸送の普及の広まりから近年目にする機会が増えてきたようです。
産地はアルゼンチン周辺で、取れてすぐに冷凍処理を施されるため日本でも生で美味しく食べられるそうです。サイズは割と大振りで甘えびよりも大きく、また味わいも甘みがしっかりとあり、甘えびよりも水気が少なめであるのが特徴です。
レシピ
材料
・刺身用赤えび(人数分を任意で)(刺身用に殻除去済みのものがあればより楽です)
・西京味噌…45g
・みりん…80cc
・調理酒…40cc
・濃口しょうゆ…40cc
調理手順
① 調理酒とみりんのアルコールを煮切る。ラップをせずに耐熱容器に入れて電子レンジ600wで1分間加熱する。
② ①に濃口しょうゆを加え、粗熱を取る。西京味噌を溶き入れる。
③ 赤えびに軽く塩を振って、くさみ抜きをしておく。(殻付きのモノであれば、まず殻をむいて刺身状にする。)
④ 冷めた漬け地に赤えびを漬け込む。
⑤ 半日~一晩ほど漬け込んだら完成。
調理のポイント
・アルコールの煮切りは鍋で火にかけても大丈夫です。その際は火力や鍋のサイズによって酒とみりんの蒸発量が変わって来ることがあります。液体の分量が変わって全体の塩分量が変わってくるので、水分量を増やす、醤油と味噌の分量を減らすなどの調整を行ってください。・漬け時間は5~6時間くらいから味がなじんでくると思います。1日くらいの漬け時間が個人的には好みです。
・冷蔵庫で2日~3日間は美味しくお召し上がりいただけます。
・漬け地に柚子などの柑橘を加えても美味しいと思います。
まとめ
和食で用いられる技法に味噌幽庵というものがあります。焼き魚に用いられる幽庵焼きの、味噌バージョンの漬け地です。一般には焼き物で用いられることが多いのですが、今回はこちらをアレンジしてみました。赤えびの特徴はねっとりとした甘みとその鮮やかな色味の見た目であると思います。醤油ベースの漬け地よりも、甘みが際立ち見た目も鮮やかになっているのではないかと思います。
生のままの漬けの刺身だけでなく、焼いて西京焼きにしても美味しいので是非お試しください。
アルゼンチン赤えびはスーパーの店頭などでは輸入の動向によって入荷がまちまちです。コストコでまとめ買いもいいのですが、サイズも大きく場所を取るのが悩みの種です。楽天市場でも手間いらずの、開きになった刺身用赤えびが販売されています。↓
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