はじめに
島根県には昔からさばを塩辛にして食べる習慣があります。日本の広域で水揚げされる鯖ですが、山陰沖もまた有名な漁獲地です。この山陰沖で獲れた鯖を豪快にぶつ切りにして、塩だけを使って熟成発酵させたのが”さばの塩辛”です。
そのままで食べると味が非常に強く塩気もとても強いので、食べなれない方には食べづらいものです。このさばの塩辛をおうちでも簡単に酒のつまみとして食べられるようにアレンジしました。
レシピ
材料
さばの塩辛 大さじ1
クリームチーズ 50g
すだち 少々
調理手順
① さばの塩辛とクリームチーズをムラなく手早く混ぜ合わせる。
② 皿に盛り付けて、すだちの皮をおろし金ですって上からパラパラとかける。
調理のポイント
・クリームチーズは室温に戻った方が柔らかくなり混ぜやすいのですが、食べる際は冷えていた方が美味しいので、混ぜ合わせてから冷蔵庫で冷やしておくと良いかと思います。
・クリームチーズの代わりにマスカルポーネチーズを使うと、冷たくても柔らかく混ぜやすいです。
・すだちのかわりにゆずでも美味しいと思います。粗びき黒コショウで代用しても風味も変わってアリです。
・アレンジとして、さばの塩辛の代わりに蟹味噌や粒うにを使っても一風変わって美味です。
まとめ
さばの塩辛の風味を楽しみながら、後味のくさみをクリームチーズでマスキングしたレシピです。クセの強さがあるので好みは分かれるかと思いますが、クラッカーと合わせたりするとワインにも合います。
さばの塩辛は完全人工添加物無添加の純国産、伝統の日本の食材です。アンチョビも美味しいのですが、ちょっと一風変わったこだわりのおつまみを楽しみたいときはオススメです。
さばの塩辛はこちらがペーストになっていて扱いやすくオススメです。実際にお店でもこちらから購入していました。↓
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