おつまみの定番、ポテトサラダ
ポテトサラダは、今や居酒屋では外すことのできない鉄板メニューとなっています。デパ地下やデリなどでもよく見かけます。もちろんお店で食べたり外で買ったポテトサラダは美味しいものです。
ですがポテトサラダには実は黄金比があって、いくつかのポイントさえ抑えれば簡単にお店レベルに美味しく作れることをご存じでしょうか?
レシピ
材料
(4人分目安)
・じゃがいも 大2個(500gほど)
・マヨネーズ
・三温糖(上白糖でも可)
・あら塩
・ホワイトペッパー
調理手順
①じゃがいもをよく洗う。土が残らないように洗い流す。
②じゃがいもを8等分くらいの同じ大きさに切り分ける。この時じゃがいもの芽があるようであれば取り除く。
③じゃがいもを20分ほど蒸かす。爪楊枝や串がすっと通るくらいに柔らかくなるまで火を通す。
④まだ熱いうちにじゃがいもの皮をむき、軽くマッシュする。(個人的には粗めに潰したポテトサラダが好みです。)
⑤皮をむいたじゃがいもの重さをはかりで測る。じゃがいもがぬるくなるくらいまで粗熱を取る。
⑥じゃがいもの分量の10分の1の分量のマヨネーズを加える。じゃがいもの甘みが足りないようであれば三温糖を少々加える。あら塩を一つまみ、ホワイトペッパーを3振りほど加えて、じゃがいもに和える。
調理のポイント
・個人的には、ポテトサラダには寝かせた男爵イモが好みです。
・土の洗い残しがあると、じゃがいも全体に土が回ってしまって土臭いポテトサラダになってしまうのでよく洗ってください。
・等分に切ることで、サイズによる火の通りの不均一が解消され、同じタイミングで加熱できます。
・じゃがいもの芽には毒性があるので、蒸かす前に取り除くことをお勧めします。
・じゃがいもの加熱は茹でる方法もあります。その場合も水から茹でて、20分ほどで茹で上がります。
・ラップをして電子レンジでも可能ですが、茹で上がり、蒸かしあがりのじゃがいもの硬さの調節が難しいと感じます。
★重要★じゃがいもが冷めてから潰すとでんぷんが出てモチモチになってしまいます。
★重要★じゃがいもがまだ熱い段階でマヨネーズを混ぜてしまうとマヨネーズが分離してしまうので、マヨネーズはじゃがいもの粗熱が取れてから混ぜてください。
・じゃがいもの10分の1のマヨネーズではポテトサラダがまだ固い場合はマヨネーズを少々追加するか、牛乳を少しずつ混ぜながら加えて固さを調整してください。(じゃがいもの品種、時期による水分の含有量の違い、冷ましている時間の長さなどによって仕上がりの固さが変わることがあります。)
・じゃがいもの品種によって甘みが足りない場合には三温糖を加えてください。
・三温糖とあら塩を使うことで味に深みが出ると同時に、少々入れすぎてしまった場合にも上白糖や精製塩ほど直接的な甘み、塩味ではないので融通が利きます。
まとめ
ポテトサラダの黄金比はポテト10:マヨネーズ1です。
このプレーンのポテトサラダをベースとして様々な具材をアレンジしていただければと思います。私が実際にお店で使っていたレシピでは、スモークした鯖の生ハムとむき枝豆を足し、粗びきマスタード×マヨネーズとフライドオニオンを上からかけていました。
他にもゴロっとしたベーコンとひよこ豆を加えて黒コショウを利かせても美味しいと思いますし、半熟卵と合わせても美味しいと思います。それぞれお好みのアレンジでお楽しみいただければと思います。






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